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住宅の断熱性能について

更新日: 2020-12-15

当事務所では住宅の場合の断熱性能は品確法に規定されている最高の等級4に準じることを基本としています。複雑な形状の建物や平家、中庭形式の場合はどうしても床面積に対して表面積が増える傾向にあり熱的には不利なのですが、十分な断熱材の選択と施工時の気密性の確保を心がけることが重要となります。千葉県は地域区分が6ですのでそれほど大げさな断熱材の使用は必須とはなりませんが、大森台の家の場合は壁に高性能グラスウール90mm、屋根にスタイロフォーム130mm、床下には65mmを敷設し、さらには電気式床暖房ペレットストーブを併用しました。住宅完成後も状況の確認を行い、電気代などについてヒアリングする場合もあります。以下は先日大森台の住宅のクライアントFさんからいただいた感想です。
                                                        「ご指摘の点、早速、加湿器を使って50%程度に保持できるよう湿度管理をするようにしました。
断熱性能は、実家と比較すると桁違いで、全く寒くなく快適に過ごさせて頂いております。
電気代も添付しておりましたので、ご確認いただけたら幸いです。」